就活煩悩を滅せよ!【第0回 就活に囚われた心、それは就活煩悩です】

こんにちは!
19卒内定者の高田です!

就活が本格化し、自分の将来についてじっくり考えようとしている人が多いのではないでしょうか。

しかし、簡単に「就活」と言っても、やることが多くて大変ですよね。たくさんESを書いて、説明会やインターンに行き、面接やGDに参加して、OBOG訪問をして、日程調整も必要で・・・

あなたは今、どんな就活をしていますか?

企業が多くて目移りしたり、やりたいことが分からず焦ったりしていませんか?そして、自分の将来に迷って、モヤモヤしていませんか??

このコラムでは、そんな就活生にありがちな囚われた心を、仏教でおなじみの「煩悩」と呼ぶことにしました。そして、「煩悩」をひとつずつ打ち消し、あなたの心に響くような記事を連載していこうと思います!

今回は、次回以降の本編に入る前に、このコラムを書くきっかけとなった、私の昔話をしたいと思います。

◇ ◇ ◇

大学3年生になったばかりの頃、私は「今年が人生最後の夏休みだ」と呟くのが癖でした。就活を前に、気が滅入っていたのです。

私には、2つ上の兄がいました。兄は海外経験豊富なうえに、理系名門大学を卒業し、大学院に進学していました。

私は、ESに書くアピール話に事欠かない兄のことを、羨ましく思っていました。
しかし兄は、ある特殊な事情から、就活はせず、進学をしたのでした。

その事情とは、私の家がお寺ということです。

兄は、院を卒業した後、家業を継いで、お坊さんになるつもりでした。

ある日、私はインターンの面接に落ちたショックから、「やりたい仕事がない」と愚痴をこぼしました。

その言葉を聞いた兄は、私に怒ってこう言いました。

「僕の将来には、どう転んでも最終的に家を継ぐという選択肢しか残らない。
だから、将来を選択する自由を与えられているのに、贅沢な悩みを言う就活生には、一番腹が立つ。
僕は就活できるお前が羨ましい。」

その時、私は悟りました。就活できることは当たり前ではないこと、そして、自分は恵まれているということに。

◇ ◇ ◇

いかがでしょうか。

あなたも、かつての私のように苦しんでいませんか?この話を聞いて、少しでもあなたの心が安らいだなら幸いです!

(合掌)

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